Tatsuya Enomoto
GK1
Recipe vol.149 2007年6月号
1979年3月16日生まれ、東京都出身。横浜マリノス、横浜F・マリノスに10年在籍しJ1優勝も経験、2001年にはナビスコカップ最優秀選手賞を受賞。今季よりヴィッセル神戸に完全移籍し、背番号「1」を託される。GK陣で群を抜く技術力と豊富な経験で、既に文句なしの活躍を挙げている。190cm/83kg
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今日のポイントは雰囲気たっぷり、アメリカで注目を浴びる「Ed Hardy」のTシャツと、今や世界的ブランド「A BATHING APE」のスニーカー。他に好きなブランドは、ディーゼルやアルマーニジーンズ。「僕の場合、サイズが合うかどうかが基準だから、自然と海外ブランドが多くなるね」。
実は昨年秋頃から「(マリノスを)出よう」と考えてたんです。そうしたら、ヴィッセルが真っ先に手を挙げてくれた。しかも、僕を高く評価してくれて。タイミングがぴったり合ったから、戸惑いは全くなかったです。ただ、慣れない雰囲気と土地は、想像以上に大変だった。まるで転校生(笑)。でもキャンプで仲間と寝食を共にするうちに、“みんなのことが知りたい、自分をもっと知って欲しい”と、サッカーのこともそれ以外のことも話すようにしたら、馴染むのに大して時間はかからなかったです。
チームメイトになって改めて思うのは、嘉人(大久保選手)かな。自分の“タイミング”をいくつも使い分けられるし、相手のタイミングをはずす技も持ってる。それがまた絶妙で。でも、他にも“可能性”を持った選手は多いですね。
僕のホームページですね(笑)。これは娘2人の成長を記したもの。もちろん、ヴィッセル神戸の榎本達也がメインですが、サッカー選手って違う世界の人間と思われがちで。でも、一人の父親、男として別の一面も知って欲しくて、サッカーを知らない人にも見てもらいたかった。いやぁ子育ては大変だけど、面白いですよ。この前なんて、どこで覚えたのか「なんでやねん!」って言い出して。僕が関西弁を使うとチームのみんなに気持ち悪がられるんですが、娘のほうが早く使いこなしそう(笑)。
だと思います(笑)。僕ができることはやって、それで奥さんが楽しく過ごせるならそれに越したことはないから。それに、昔は考えられなかったことだけど、僕のストレス解消法の1つとして、試合に関して客観的な意見を言ってもらったりもしますよ。素直に聞けるようになりましたね。それで自分の幅(キャパ)も広がったような気がするし。
チームってパズルみたいなものだと思うんです。サポーター・スタッフ・選手、誰が欠けても成り立たない。僕も1ピースとして、ヴィッセルに新しく入った者として、神戸のために何かしたい。なおかつ、ゲームに勝って喜び合えたら最高。ヴィッセルは、ある意味僕を蘇らせてくれた。だからこのチームで完全燃焼したいです。
顔は、私としては袴田吉彦か、はたまたサッカー解説の中西哲生か、といったところ。好きな言葉は「努力」。「マリノス時代、川口能活選手(現ジュビロ磐田)を追い抜くために努力したから今の自分がある。現役を続ける限りは日々努力です」との真面目トークに、ずっしり重みを感じました。でも娘さんの話になると、顔がデレッとなってたんですよね…別に、別に、いいんですけどね。
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ヴィッセル神戸インフォメーションセンター
078-685-5519
(土日祝除く9:30~17:00)
ただいま子育て奮闘中(笑)一人の親として、子供と一緒に成長したい
ヴィッセル神戸男前レポート
榎本達也選手