Takayuki Yoshida
MF17
Recipe vol.195 2011年4月号
1977年3月14日生まれ、兵庫県川西市出身。複数のポジションを巧みにこなし、ベテランらしい冷静な判断と勝負強さが光る。チーム・個人のパフォーマンスに左右されることなく、きちんと個人として選手をまとめられる影響力を評価され、今季の主将に抜擢。174cm/67kg
単独での登場は3年振りとなる吉田選手。あまり買い物には行かないそうですが、『AZUL』のTシャツとチノパンは西宮(ららぽーと甲子園)で購入。相変わらずお洒落で憧れます! シャツ:WACKO MARIA/Tシャツ/パンツ:AZUL/スニーカー:プーマ
最初はもちろん驚きましたが、今までも一番年上だったので「変わらないと!」という意識は特にありません。ただ、責任感はさらに強くなりましたね。大分トリニータでもキャプテン経験はあったのですが、当時は20代後半の自信に溢れていた時代。今は立場も違うし、当時ほどの自信もありません。だから個人よりもチームのことを、より強く考えるようになりました。チームメイトとの接し方も、相手の気持ちを考えながら発言するようにしています。
9位というチーム目標があるので、まずはそれを達成しないといけません。そのためには昨シーズン終盤のイメージで、あのメンタルがなるべく一年続くようにチームを一つにまとめることが課題ですね。自分のスタイルとしては、それはピッチの中で実践したい。プレッシャーも感じますが、そんな時に同い年のツネ(宮本恒靖選手)が居てくれるのは助かりますね。「キャプテンとは…」みたいな話はしませんが、自分と違う視点をしっかり持っているので、お互いの意見を言い合える大切な存在です。
『インタビューを受ける時の表情が、いつも厳しく辛そうに見えるのですが?』ふふ(苦笑)。やっぱり慣れないですよ。ご飯食べながらしゃべるのとは、また訳が違うんでね。『なぜそんなに男前なのでしょうか?』え?(笑)まあ仕事柄、自覚はないけど自然と人の目は意識してるんかな?ツネは、いつも意識してそうやけど(笑)。『試合で走り切る姿を見ると尊敬のひと言です。普段どのように体に気を遣っていますか?』選手である間は走り切りますよ!若い時に比べて身体はキツいけど、試合に向けて少しずつコンディションを整えていますね。あと、嫁が栄養管理などの勉強をしてくれていることも支えになっています。
個人としては2ケタ得点を目指してがんばります!今までサッカーを観たことがない人が観ても面白い試合を約束しますので、今年は是非スタジアムへお越し下さい!
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昨シーズン終盤のイメージが続くよう キャプテンとして、みんなをひとつに
ヴィッセル神戸男前レポート
吉田 孝行選手